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2022年2月12日(土) ― 2月13日(日)
北海道・阿寒湖アイヌコタン

北海道の東部に位置する阿寒湖には、約120人のアイヌが暮らすコタン(アイヌ語で集落の意味)があります。
夏は35℃を超え、冬は−20℃にもなる非常に厳しい自然環境の中、固有の動植物とともに、
その地に暮らす様々な人種の方とともに、阿寒アイヌは、日本人として生活しています。

2019年、アイヌ新法の成立により、アイヌは日本の先住民族であると明記されましたが、
その歴史、背景の認知が、この国にはまだほとんどありません。

阿寒ユーカラ「ウタサ祭り」の「ウタサ」とは、アイヌ語で「互いに交わる」という意味を現
しています。このお祭りでは、独自のカルチャーを持ち、育ったアイヌと、それ以外のカルチ
ャーを持つアーティストたちが互いに交わり、認め合い、まだ見たことのないまったく新しい
ライブステージの時間を共有、提供することを目的にスタート。

第3回目となる今回は、ライブ、文化体験、トークショーともに有観客での実施を予定。
ライブステージは、前回に引き続きオンラインでの開催も予定しています。詳細は、ウタサ祭り
公式Instagramアカウント、本ホームページで随時更新予定。

交差する芸術展

交差する芸術展交差する芸術展 交差する芸術展

2021年12月11日(土)- 12月26日(日)

北海道、東部に位置する阿寒湖には、様々な地域から集まったアイヌが暮らすコタン(集落)があります。
この場所で2020年2月から開催されているお祭り、
阿寒ユーカラ「ウタサ祭り」。

このお祭りは、アイヌのカルチャーと、アイヌではない人々のカルチャーが互いに交わり生まれる、
新たな発見をテーマにしたお祭りです。
ウタサ祭りで出会った、アイヌの口琴奏者であり、
刺繍アーティストである、床みどりと、
オーストラリアの先住民族アボリジニーの楽器、
ディジュリドゥ奏者であり、
画家のGOMA。彼らの共作アートが、2021年、第2回目のウタサ祭りでお披露目されました。

これを記念して、本作品の展示と個々人の作品展示・販売をKADO Galleryにて期間限定で開催いたします。
アイヌの刺繍が施されたキャンバスに、光の点描を描く。床みどりとGOMAは、阿寒湖と東京、
それぞれ離れた場所から、互いを想い、
自らのアートをつくっていきました。
完成したのは、ウタサ祭り当日。彼らはどのような視点、どのような想いで、この作品と向き合ったのか。

12月12日(日)18時より、THE KNOT 2Fにてトークショーで深堀りしていきます。
また、床みどりの娘でアイヌの口琴奏者、郷右近富貴子が加わったミニライブも予定。
観覧のご応募は、ウタサ祭りインスタグラム公式アカウントをチェック。

トークショー&ミニライブ 12月12日トークショー&ミニライブ 12月12日